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記憶のなかの風景に作品が存在すること

時間を作品と一緒に過ごすこと、空間に作品があり、そこに人がいる。
人が、どんな流れでものをみて、何を感じるのか。
とても些細な、気づかなければ、気づかないまま通り過ぎていくだろうことを
ぼうっとした時間のなかで、思い出したり、わかったりする瞬間がある。
そうした時間の中に作品が存在しているといいなと思っています。

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